「きなこぱん」のヒミツ

当店の一番人気は「きなこぱん」です。 誕生秘話を交え、このぱんに注ぐ店主の愛をお伝えします◎

by 天然酵母ひねもすぱん web shop ー国産小麦・オーガニック・ビーガンのパンと焼き菓子

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20 ~

「きなこぱん」のヒミツ

編集日時: 2019/01/22 15:48


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当店一番人気のきなこぱんをまずはご紹介しようと思います!

 

お店を始める頃に卵・乳製品を使わずにバラエティー豊かな品揃えを考えた時、「きなこ」は欠かせない素材でした。

栄養的にも、味的にも、そしてパン好き女子の心を掴むためにも(^^;

問題は、この「きなこ」をどうやって使うか!


一般的に「きなこのパン」って言ったらどんなパンが浮かびますか?私がイメージするのは、油で揚げたものにきなこをまぶしたもの、あるいは小さくてコロコロしてて、なんとなくきなこ味かな?

 油で揚げて・・・は、油っぽいし、きなこがパラパラ落ちてもったいない(><)
小さくてコロコロ・・・ではきなこ感が薄い。

 

私が目指すのはきなこが主張し、パラパラ落ちることなく食べられる、他にはない「きなこぱん」

落ちない=外にはまぶさない。でも、粉の中に混ぜてしまうと主張しなくなる。
粉に混ぜずにきな粉自体を包んでみるが、ただの粉では包んでもパサつくし、インパクトもない。。。。
これは予想通り全く問題外だ。
試作中のものは、あまりにも恥ずかしい出来栄え(>_<)とても商品にはならず、行き詰まる。

 

その頃、友達に頼まれて細々やっていたパン教室で、メロンパンを作るのにメロン皮を上に載せるのが難しい時には、パン生地で包む方法もありますよってやったことを思い出した。これはいいかもしれない!!メロン皮感覚で、小麦粉ときな粉を合わせたものを作り、それをぱん生地で包む方法だ。


が、水分と油分の調整がなかなか難しい(+_+) 水っぽくてもダメ。油っぽくてもダメ。パサついてもダメ。

そんな試行錯誤の末、更にもう一工夫を凝らして今に至ります。

まあまあ、そのあたりの細かいところはもう少しヒミツということで(^^ゞ

 

「ひねもすぱん」のぱんはどれもこれもあまり他所にはないぱんばかりですが、その中でも特に「きなこぱん」の独自性は断トツです。商品化までに一番時間がかかっています。


生みの苦しみが強かっただけに、一番愛着があり、一番可愛いヤツです(#^.^#)

ぜひたくさんの方に召し上がっていただきたい商品です◎

「きなこぱん」のヒミツ

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