カラフルなシンビジュームに魅了された農家直送の花屋さん、花ずきんが生まれた話

農家直送の花屋さん、ネットショップhanazukinができるまでのお話。

by hanazukin(花ずきん) 農家直送の花苗・シンビジュームの花束

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hanazukinのストーリー。

編集日時: 2016/02/10 09:20


ごきげんよう、花ずきんです。

朝ドラで流行ったこの言葉。
私、物語を読むのも作るのも大好きな子供で、英語を理解するのも得意だったため
このドラマを見て、翻訳家を志したかったなあなんて思いましたが、
『翻訳家』があるなんて知らなかった子供時代の夢は、美少女戦士からはじまり、
実家がお花やさんだったからか、必然的にそうなりたいと思っていました。



小さいころから、花立て台の隅に座らされ、大人達が私の背丈以上もある
洋らんシンビジュームに、トントントンと金槌で支柱を立て、
ビニタイでくくりつけているのを横目に、花を包む和紙をウエディングベールのように
して遊んできました。

扱うものがもので当時はとっても高価だったため、今思えば
縦に裂けるシンビジュームの葉が面白くて、何も分からず
裂いてしまった記憶があり、とても酷いことをしました;



自分の家が一般的な『花屋さん』
ではなく、生産農家であることに気付いた思春期には、農家は大変だ。
私は、綺麗に咲いたお花を仕入れる、本物の花屋さんになろう、
と決心しました。(それぞれに苦労があることをまだ私は知らない。)

でも、 地元の高校を卒業し、当然の流れのように、就職しました。
繊細な部品を扱う製造業でした。

土と太陽と自然とは無縁の今とはか欠け離れた職業で
なかなか、緊張によるストレスとの付き合い方が分からず体調を壊し
こうと決めたら絶対引かない性格で、一年半で退職。

もともとインドア派で太陽嫌いだったため、休みの日もあまり花のお世話に
興味を持ちませんでしたが、つばの広い帽子と赤い長靴を買い、
毎日、家業を手伝うようになりました。



なんてことだ…。
園主と同じく、花持ちのよいカラフルなシンビジュームに完全に魅了されました。
もっと多くの世代のひとに、知ってもらいたい、歯がゆさも知りました。

”西都園芸が生んだオリジナルのシンビジュームたちをこのまま消したくない!”


いつの間にか私自身、植物を育てているつもりが植物に癒され、育てられていました。

太陽と緑と、花と大地と共に暮らして
失敗(廃棄)も、喜び(出荷)もたくさんありました。学びと、また歯がゆさも。

オリジナルシンビジュームの花が咲く時期は10月~3月。
あと半年を作る植物をこれまたカラフルなコリウスとしました。



このはなロマン(R)コリウスシリーズを発表。
おこがましいことですが、地域活性に少しでも貢献できればと思い、
宮崎と西都に伝わる神話を舞台に、9種販売開始いたしました。

今までにないほど発色の良い、西都園芸のオリジナルコリウスです。

育てる上で大切なのは土。

植え込み材にもこだわりました。
宮崎県の県木、杉の木の皮を使用したシンビジューム用の植え込み材(バーク)や
完熟バークを混ぜ混んだコリウス用の土は、それぞれ根が元気に育ち好評です。



5年が過ぎ、花の事がだいたい理解できたな、何か始めようと思った頃、
初心者の私でも『できるかも!』と思えるネットショップ作成の
BASEさんのページを見つけました。

そして、前々から言われていた「ネットで販売してほしい」という声と、
「テレビでBASEさんを見たよ」という声が重なり、
これは運命だな、よし、やってみよう!と思い立ったが吉日。

月始めの一日で、なんとも清々しい気分でネットショップhanazukinをオープン。

名前の由来は、花好きん。
『花が好きな人が集まり、花が好きな人がたくさん増えますように。』

とはいっても、この道は苦手な方で、ずぶの素人。
PVは、おそらくわたしだけで月日が流れた頃、初めてのお客さんが現れました。

私の手で、お花が売れた!

なんと、こんな形で小さな頃の夢が叶ったのです。
当時の私は、思ってもみなかったでしょうね。。。

今は、まだまだですが、もっともっと、
シンビジュームやコリウス、植物の魅力がたくさん伝わるショップにしたい、と
毎日、寝ても覚めてもhanazukin、でがんばっているところです。

BASEさんとお客さまに感謝しながら、、、

以上、hanazukinのストーリーでした。


   花ずきん
hanazukinのストーリー。

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