Estampaの手仕事。

広島を拠点とするデザインユニット「Estampa」。その手仕事の魅力をご紹介します。

by gratcraft hutte

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¥ 330

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50 ~

Estampaの手仕事。

編集日時: 2020/05/13 15:57


gratcraft hutteでは、広島を拠点とするデザインユニット「Estampa」の雑貨を扱っています。Estampaの魅力をより皆さんにお伝えできればと、今回お二人の活動について、メールで取材させて頂きました。


【Estampaプロフィール】

YOKITO

版画家・画家。広島市立大学大学院修了後、同大学版画工房にてアシスタントを務める。2011年に広島市西区に版画工房を構え、作品制作、発表を行う。


YUKI

グラフィックデザイナー。広島市立大学卒業後、出版社での勤務の後、フリーランスのグラフィックデザイナーとして独立。現在は、広島・沖縄を中心に企業・地域のブランディングや販促・パッケージデザインなど行う。



-------Estampaとして活動を始めた経緯を教えてください。

デザイナーの仕事は、デザインをしてからの仕上げは、印刷や制作のプロである業者さんへお願いする事が多いんです。そんな中、自分の手で最後まで何かを作りたいと手作業に飢えていたYUKIそして版画アーティストであり、版画教室などを行うなかでもっと版画を広めたいと考えていたYOKITO。大学時代からの友人である二人の思いが重なってEstampaをスタートさせました。

 

(活版印刷の様子)




-------ナマケモノやしじみなど、ユニークなデザインはどのように生まれたのでしょうか?

デザインは、何気ない会話から生まれます。話しながら、いろんな方向に話が飛びまくりますが、それがなんとなく形になるのです(笑)。ナマケモノ、実はドイツ在住のアーティストの作品の中から生まれました。しじみは、川の街広島(広島には7本の川が流れています)でもっとも有名な川、「太田川」をモチーフに何か作れないか?と考えて、しじみにたどり着きました。


-------モノづくりの中で楽しいこと、苦労することを教えてください。

私たちは普段、それぞれひとりで仕事をする事が多いのですが、Estampaでは二人、もしくは何人かで集まってものづくりをしています。それが一番の楽しみですね。目指しているのは、北欧や東欧の女性が寒い時期に家に集まって、お喋りしながらみんなで毛糸を編んだりキルトを縫ったりする、そんなイメージです。また、Estampaを手伝うためにいろんな人が集まってくれるのも、楽しいことの1つです。


苦労している事は、お互い忙しいので、なかなかEstampaとしての時間が作れない事でしょうか・・・。Estampaは原画や版づくり、印刷や包装に至るまで基本全て手作業です。ひとつひとつ製作するのにとても時間がかかりますし、効率や正確性も良くありません。ただ、何でも簡単にそしてとてもキレイに機械が作ってくれる時代、この苦労も含めてEstampaのスタイルかなと思っています。

 

(ひとつずつシルクスクリーンで手作り)


-------今後Estampaとしてチャレンジしたいことはありますか?

たくさんあります(笑)。YOKITOは、今、手製本にハマっているので、そんな商品ができるかも!? 今後はもっと色々な人とコラボレーションして、可能性を広げたものづくりをしていきたいと思っています。


YOKITOさん、YUKIさん、お忙しい中取材にご協力頂きありがとうございました!



Estampaの商品を手に取ると、シルクスクリーンや活版印刷の手仕事の味わいを感じることができます。写真だけでは十分にお伝えしきれないかもしれませんが、ぜひ商品ページでご覧ください。YOKITOさんがハマっているという手製本、いつか商品化されるといいですね。


(Hitomi)


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