世田谷のわざわざ行かなきゃ行けないところ。つまり目的地になるために。

最寄りに駅がなく、ここに行きたい!と思ってもらわないと行けない場所に実店舗を構える『fridge』さん。洋服だけでなく、雑貨も取り扱う"雑多屋"として、世田谷区で営業しています。ショップ名は、冷蔵庫には偏愛的に好きなものが詰まっているということで付けられたそう。

by fridge VINTAGE SHOP

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世田谷のわざわざ行かなきゃ行けないところ。つまり目的地になるために。

編集日時: 2015/03/14 22:48

はじめまして。僕らのお店「fridge」は世田谷区桜、という雑貨、洋服を販売するにはやや不利な場所で(だって東京都内としては異例な程近隣に駅が無いですから)「雑多屋」を標榜してお店を始めました。




店主は元々某有名セレクトショップのバイイングなども携わっており、その後に雑誌関係で働き始めました。その時に全国の様々な個店(反語=大手)を見るうちに、これは東京でもやるべきだ!と思い、店主自身も住み慣れた町、世田谷を選び物件を探したところから始まります。店主の今の会社は「よくしゃべる会社」です。つまり気に入ったブランドの営業だけをスポイルして代行する会社です。その集合体が「fridge」です。

    

世田谷は良くも悪くもメディアのイメージから、「ハイソ」や「高級」なイメージがつきまといますが、様々な有識者の意見通り、数少ない「商店街」が残る昔ながらの町です。特に僕らのショップの近辺は本当にのんびりしていて非常に住環境としては恵まれている場所なんじゃないかなって思ってます。(おそらく、メディアの言うところの世田谷は二子玉川かな)店主も以前は二子玉川に在住していて、良くも悪くも物事を斜めに見ている店主が、できるだけ不便な「東京でありながら地方っぽい立地」かつ、「今時ではないけど、味のある物件」に出会い始めたお店が「fridge」です。




fridgeとは冷蔵庫。冷蔵庫って基本、自分しか見ないもんだと思うけど、きっとその家ならではの定番なものや、フレッシュなもの、かかせないもの、偏愛的に好きなものが詰まっている、その人を表現する箱だと思います。家に帰ってかなりの確率であけてしまう扉だと思うし、それくらい地元の人たちに愛されたい。そんな気持ちで始めました。


オープンしてから約3ヶ月。近所の人もだんだんときてくれるようになり、また前職の雑誌などにも掲載してもらって徐々に来客も増えてきてます。


毎日入荷が有り、スタッフは何が入ってくるか分からない状況(つまり、一番最初のお客様感覚)をkeepするために、おそらく家賃が高いであろう、東京の中心を選ばず、物販では不利であろう世田谷の地方っぽい場所を選び「目的地」になるように頑張っています。




3月には待望の2号店を、またも近所にopenします!


こっちは、fridgeに遊びにきてくれた皆々が口を揃えて「あんたっぽい店だよね〜」と言われたのがちょっと悔しかったので(笑)、僕にだって「引き算くらいできるわよ!」というのを見せつけるつもりです…が多分またごちゃごちゃになるでしょうね。




BASEで購入してくれているお客様へ。ぜひお店に来てください。

変な店、という事に関しては、とても自信が有りますので!





世田谷のわざわざ行かなきゃ行けないところ。つまり目的地になるために。

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