長財布はどれくらいの藍染革を使用しているでしょうか?

長財布はどれくらいの藍染革を使用しているでしょうか?enkuの「藍染革[migaki] 全藍 ラウンドファスナー長財布」に使われている革の面積を写真で分かりやすくしてみました。

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【enku】長財布はどれくらいの藍染革を使用しているでしょうか?

編集日時: 2018/05/07 10:30

天然染料で染色から縫製まで、藍染めをはじめとした草木染め革で製品作りをしているenkuです。

 

 

今回は革の使用面積のお話。

BASEで販売させていただいている「藍染革[migaki] 全藍 ラウンドファスナー長財布」についてです。

 

 

 

「藍染革[migaki] 全藍 ラウンドファスナー長財布」は

使いやすいデザイン、そして天然の藍のみで仕立てる穏やかで落ち着いた藍色、

昔から男性女性問わずご使用いただいているenkuの定番商品です。

こちらの長財布は外側・内側共に両銀面(表も裏もどの面から見ても革の表が見えるようにする)で藍染革を使用しています。

つまり両銀面ということは2枚張り合わせているということです。 

 

 

 

この内側も藍染革を使った財布、一体どのくらいの革を使用しているかというと・・・

 

 

一つにつきこのくらいの使用面積!

 

 

牛半裁(牛の片側半分の革)の約3分の1の面積を使用しています。。


実際革には傷や大きなしわなどあり、大きな革があったとしても全面使用できるわけではありません。
傷やしわが寄っている部分はよけて切り分けたり、見えない部分に使用したりと色々工夫が必要になってきます。

 

 

そしてこれだけ藍色を綺麗に、堅牢に染め上げるには何度も何度も染め重ねることが必要で、

その分染料も沢山使用することになります。

 

 

藍を建て、毎日わが子のように藍染液の様子を見ながら一枚一枚手作業で染めている為、たとえどんな些細な革でも自分にとっては大切な革です。


小さな小さな切れ端でさえ、なかなか捨てられません。

 

 

 

染めと同時に製作も行っている為、その分革と触れ合う時間も長くなります。

よく革を見極めてその革の特性を把握しながら作らなければならないので、

それぞれに革の個性を感じながら、形にしてお客様にお渡しするまでにとても愛着を感じてきてしまいます。

 

 

 

生産量も少なく、効率も悪く、とても遠回りしながらですが

こだわって作っている藍染革製品。

永く大切にしていただける方のもとへお届けできましたら嬉しいです。

 

 

enku

 

今回ご紹介させていただいた商品

藍染革[migaki] 全藍 ラウンドファスナー長財布

 

同じデザインで内側にダークブラウンのオイルレザーを使用している財布もございます。

手染めで濃淡をつけたアンティークな雰囲気で、藍染革の色をより引き立てる仕上がりになっております。

こちらもどうぞよろしくお願いいたします。

藍染革[migaki] ×オイルレザー ラウンドファスナー長財布

 

 

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《enku》 Japanese Indigo Leather

 

hp http://enku.comfortable-time.com/

 

Instagram https://www.instagram.com/enku_indigo/

 

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【enku】長財布はどれくらいの藍染革を使用しているでしょうか?

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