このZINEを読んでなにを考えますか?フォトグラファーからみた中東イエメンの一部始終

フォトグラファーの菊池(ピエール)氏が中東のアラビア半島にある共和制国家、イエメンのとある部分を切り取ったZINE。ご覧の通り、表紙と中面のいくつかはモザイク加工が施されている。果たしてその意味とは…。

by 八ZINE

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あなたはこのZINEの内容をどう捉えるか「Republic of Yemen」

編集日時: 2016/05/07 19:03

長い期間寝かした写真に、少しでも日が当たる事が出来て良かった

フォトグラファーとして様々な分野で活躍する菊池(ピエール)氏。
八ZINEは、同氏が撮りためたとある写真をZINEとして形にした。
2001年9月11日に起きたアメリカ・同時多発テロ後の中東イエメンだ。
ご存知の通り、アルカーイダの元リーダー、ビン・ラディンの故郷でもある。
部分的に写真に対してモザイク加工を施している意味を、
読み終わった後に考えて欲しい。
撮影をしてからかなり時間が経っているので、中東情勢も変わり、
写真セレクトをする自分の気持ちや情勢も変わっているのがよく分かりました


人生で最も実感した瞬間

中でもこの写真は、同氏にとって特別な1枚である。
山岳都市を目指して、超高度(標高2000m級の等高線上道路)の完全に道無き道を、
四輪駆動車で進む中、滅多に降雨しないと言われるこの地区で凄まじい豪雨に見舞われました。
辛うじて車一台通れる山岳路も崩れ始め、岩陰からライフルを持った少年が飛び出したり、
まだアルカイダ掃討作戦が続くなか、山の上を戦闘機が幾度と無くかすめ飛んでいく
と語る。続けて、
なんとなくそんな緊張感の中、山の上に建つ宿泊所の屋上へ上がると雨が止み、
ちょうど夕暮れと重なった晴れ間。赤い山の土とイエメンの染まった空、
誰も自分を知る人が居ない奥地の果てで、
広がる景色を見てなんとなく自分が今生きているんだなと、
人生で最も実感した瞬間でした


あなたはこのZINEの内容をどう捉えるか「Republic of Yemen」

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