イタグレ(イタリアングレーハウンド)の幅広の首輪

デザインオフィス、アリノハネにてデザイン・制作されたイタグレの首輪です。

by 会社つばめ -雑貨のセレクトショップ-

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イタグレ(イタリアングレーハウンド)の幅広の首輪

編集日時: 2019/03/25 18:03

 

革製品の店のスタートは「犬の首輪屋さん」でした。

 

僕は元々22歳の頃、2001年に北海道の靴職人の弟子として革製品の製作のキャリアをスタートさせ、弟子の期間の間に、靴の作り方、そしてバッグの作り方を教わり、それを経て2007年に独立しました。

 

独立当初は全く注文も入らず、どうしたもんかなと思っていたときに、なるべくコンパクトなスペースで、あまり大きく無くて、市場には沢山出回ってはいるけれど、自分の個性を出しやすいものはなんだろう? と考えた結果、犬の首輪に着目し、「犬の首輪屋さん」としてそこに集中し、どうにかお客さまに支持を頂き、その後はバッグや財布、シザーケースなどなどを作っていくようになりました。

 

そして2018年3月。
そのオーダーメイドのお店とは別に、独立当初のようにもう一度犬の首輪をメインにしたお店をやりたい、と考え、BASEさんを使わせてもらってショップを作り、そこに載せる作品作りを始めました。

 

 

僕なりの経験が色々と詰まった作品たち

首輪をメインに作ると言っても、犬種や体格によってサイズや用途が変わってくるもので、ただ首輪を作れば良い、ということではなく、犬種に合わせた作品を作るように心がけています。

 

イタグレやミニピン、ウィペットのような短毛種の子には、なるべく首への負担が少ないように幅を広くとった首輪にし、表面からは見えませんが中に革を一枚入れることでクッションとしての機能を持たせ、首に当たる部分の革は僕がいつもお世話になっている姫路のタンナーさんに作ってもらった、牛ヌメ革を使っています。

 

今回、最初にイタグレの首輪を作ったのは、特にイタグレオーナーさんはこだわりの強い方も多く、その方々のニーズにお応えすることが出来れば、一つ上のステップにいけるんじゃないのか、というのがそもそものきっかけです。

 

 

カラーバリエーションと、他の首輪も

今回使った革は、ブラウンの革はイギリスの老舗タンナーであるJ・ベイカー社の最高級革である「ブライドルレザー」。
そしてその他4色に関しては全て、イタリアのテンペスティ社が鞣したカラフルな牛ヌメ革です。

 

これらの革の状態が非常に良くて、今後はこれらのカラーと共に他の色も含めていき、 スタンダードな首輪の製作にも入っていきます。
トイプードルやチワワなどの小さな子や、大型犬の首輪などもラインナップに増やしていきます。

 

 

使っている道具も伝統のあるもので

革製品を作るに当たり、どの道具を使うのか? というのはある程度一般化されています。
でも当店では、ハイテクで力の強いモーターや、便利な機能の付いた大型ミシンではなく、TE-1という70年近い歴史のあるミシンを使い、電動ではなく、足踏みで一つ一つ作品を作っています。

 

写真のように、押さえの部分は普通のミシンの押さえとは違い、ローラー式の押さえを使うことで小回りが利くようになっているのと、綺麗な作品に仕上げるのは当たり前だとしても、ほんの少しの部分で、機械の違いも感じて頂けたらと思い、そのローラー押さえが歩いた痕が見えるようにしています。

 

そういったアンティーク調のものがお好きな方にはきっと気に入って頂ける作品に仕上がっているのではないかなと思います。

 

これからも、たくさんの首輪を作っていこうと思っていますし、トリマーさんの為のシザーケースも増やしていきますので、ブックマーク、もしくはフォローをして頂けたら嬉しいです。

 

イタグレ(イタリアングレーハウンド)の幅広の首輪

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