ひとつひとつに物語が込められた、ノスタルジー漂うマトリョーシカ。

札幌の工房cupiporo(チュピポロ)は東京での個展や雑貨店でも人気を集めているオリジナルの雑貨ブランドです。 このマトリョーシカは、エッチングをヒントにした絵付けの方法で、丁寧に作成しており、ひと組ひと組にストーリーが設定されています。 ひとつ部屋にあるだけで、毎日がちょっと楽しい気分になりそうです。

by cupiporo

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ひとつひとつに物語が込められた、ノスタルジー漂うマトリョーシカ。

編集日時: 2015/09/02 20:37


窓のそとに広がるのは、のどかな田園風景。札幌中心部から車で1時間ほど、ゆるやかな丘をのぼったところに、cupiporo(チュピポロ)の工房があります。チュピポロとは、アイヌ語で“月明かり”という意味。“月明かりの下で読む絵本のような物語のある雑貨”をコンセプトとしたオリジナルの雑貨ブランドです。マトリョーシカ、ブローチ、キーホルダーなど、ただかわいいだけではない、不思議な魅力を放つ作品がそろっています。東京での個展や雑貨店でも、人気を集めているそうです。



美術大学の出身で、銅版画や絵画を学んでいたというcupiporoさん。そんな経験から、銅版画の技法のひとつであるエッチングをヒントに、絵付けを行っています。まず下地として黒い絵の具を全体に。その次に、それぞれ色をのせながら、ニードルという道具を使い、引っかいて線を出しています。



cupiporoとして雑貨の制作をはじめたのは、友人の誕生日お祝いのために、飼いネコをモチーフにマトリョーシカを手づくりしたことがきっかけ。まきばのようなガーデンでは、ペットの羊とヤギがそれぞれにかたまって、草をはんでいます。そんな風景が、作品の雰囲気にも通じているようです。



絵付けのあとは、仕上げにニスを数回、重ね塗り。ひと組が完成するまで1か月くらいかかるそうです。気持ちのいい風が吹きぬける工房の片隅に、制作途中のマトリョーシカを掛けておき、自然乾燥させています。



たとえば“おつかいでパンを買いに行った帰り道、おなかをすかせたネコに出会ってどうしようと考えている男の子”など、ひと組ひと組にストーリーが設定されています。お気に入りの絵本といっしょに本棚に飾ったり、玄関に飾ってお客さまをお迎えしたり。ひとつ部屋にあるだけで、毎日がちょっと楽しい気分になりそうです。



ひとつひとつに物語が込められた、ノスタルジー漂うマトリョーシカ。

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