いにしえの時代より女性たちに受け継がれてきた、手仕事のぬくもりが伝わるキリム

CHAKA*のオリエンタル雑貨PROJECTの第三弾は、チュニジアの手織りキリム。遥かなるいにしえの時代より、遊牧民族の母から娘へ受け継がれてきた伝統的なラグです。手仕事のぬくもりが伝わる羊毛で織られたキリムは、夏は涼しく冬はあたたかな天然素材。ライフスタイルの質を向上してくれる本物をお届けします。

by Atelier CHAKA* ベリーダンス∞シルクベール制作アトリエ

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いにしえの時代より女性たちに受け継がれてきた、手仕事のぬくもりが伝わるキリム

編集日時: 2017/02/20 14:58

 

キリムとは、中央アジアから中東、アフリカまでの幅広い文化圏で織られている平織のラグ。

その歴史はとても古く、紀元前8,000年頃から遊牧民族の手によって、移動生活のなかから生み出された必需品でした。

 

牧畜している羊の毛を刈り、洗い、ほぐし、整える。

そして引き伸ばし、紡ぎ、撚りをかけてようやく毛糸に。

産業革命以前の時代は、すべて手作業で行われてきた工程です。

 

 

毛糸が完成したところでようやくキリムを織るのですが、ここからは現在も手作業。

コチラのキリムが届いたチュニジア南部のガベス地方の村では、毎朝織り機をセットするところから一日がはじまります。

かなり原始的な木製パーツを組み合わせ、葉っぱを使って糸を通します。

 

たて糸の準備だけでも軽く1時間以上。

色のついた横糸を一本一本指で通し、少しずつ少しずつ、時間をかけて織っていきます。

 

 

織る際に使うさまざまな道具が、キリムの図柄として織り込まれています。

たとえば櫛のようなカタチのものは、横糸を通した後にしっかり締めるために使う道具。

 

キリムの図柄は村や部族ごとによって異なり、一人前の女性のたしなみとして母から娘に伝えられてきた伝統です。

遥かいにしえの時代から、キリムづくりは女性の細やかな労働力によって支えられてきました。

 

図面などはなく、経験と感覚だけで複雑で多彩な図柄を織っています。

柄のちょっとしたズレや色のムラを見るたびに、キリムを通じてチュニジアの女性の手仕事を想い、人の手によるぬくもりや味わい深さを垣間見ることができます。

 

プチサイズのキリムは、インテリアのアクセントとして使い勝手の良いサイズ。

玄関マットやひとり用ラグとして、ウッドデッキやベランダにつながる開口部の前に、またキッチンやユーティリティに置いてもステキですよ。

ほか、リビングやダイニングにぴったりの大きめサイズもラインナップしています。

 


―チュニジアのご紹介―

チュニジアは北アフリカのマグリブに位置する国。

地図を見ると、北アフリカの東(右端)にエジプト、西(左端)にモロッコ、そしてほぼ中央にチュニジアがあります。

波乱万丈の歴史から生まれた遺跡の数々、地中海沿岸の白壁とチュニジアンブルーの街並み、南部に広がる広大なサハラ砂漠。

アラブ・アフリカ・ヨーロッパの文化が交差する、エキゾチックな魅力にあふれた国です。

 

いにしえの時代より女性たちに受け継がれてきた、手仕事のぬくもりが伝わるキリム

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