ブラックコーヒーを飲めなかった、私の人生を変えた一杯

浅煎りコーヒーについての記事です。おいしいコーヒーを飲んで、農家の方にきちんと還元するスペシャルティーコーヒーだけをを取り扱っています。

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ブラックコーヒーを飲めなかった、私の人生を変えた一杯

編集日時: 2018/11/10 22:55





衝撃をうけた、たった一杯のコーヒー

私は施設で障碍をもった子どもたちにお菓子作りを教えており、彼らの賃金がとても低いことを問題だと常々考えていました。

そこで、もしも自分がおいしいコーヒーを作ることができれば、何かできるかもしれないとすぐに行動に移しました。

カフェの街オーストラリア・メルボルンにバリスタ修行に出向いたのです。

着いて最初に飲んだのが、スペシャルティーコーヒーのシングルオリジン、エチオピアのコーヒーでした。

砂糖もミルクがなくても全く苦くなく、むしろフルーティーささえ感じる味が今でも忘れられません。

自分の固定概念を根本から覆され、私はコーヒーに深くのめり込むことになります。

その秘密は豆自体のクオリティーと焙煎にありました。日本はほとんどのコーヒーがまだまだ深煎りですが、写真のようにこのコーヒーは浅煎りです。なぜ、その焙煎度合いにこだわるのかというといろんな焙煎パターンで実験し何度も何度も失敗を繰り返した結果、ここで煎り止めた方がよりそれぞれのコーヒーがもっている特徴を引き出すことができると分かったからです。

そもそも素材の味を生かすということは、日本人が古くから築いてきたことのようにも感じます。



今までブラックコーヒーを飲めなかった人でも、豊かなフレーバーを持つ品質のよい浅煎りコーヒーは砂糖なしで飲むことができます。

ワインのように産地により香味が全く異なるため、利きコーヒーをしても楽しいかもしれません。

特にこのコーヒー発祥の地であるエチオピアのシングルオリジンは、ティーライクであり初めて浅煎りコーヒーを飲む人にも特に違いが分かりやすいコーヒーといえます。



このように深い森の中で育ったコーヒーチェリーは、真っ赤に熟したもののみを選び大切に一つ一つ摘みとられていきます。

このようなたくさんの手仕事があるからこそ、甘酸っぱくおいしいスペシャルティーコーヒーになります。

私がスペシャルティーコーヒーを選ぶのは、その香味だけではありません。

コーヒーの産地は、比較的貧しい国が多いですが私たちはそのクオリティーに対してきちんと対価を支払っており、持続可能なビジネスモデルであるからです。無理に買いたたいたりしないことで、次の年もおいしいコーヒーを飲むことができます。

コーヒーが大好きだから誰もそれで悲しい思いをして欲しくない!

コーヒー愛好家をいつでも幸せで満たしてくれるコーヒー、それを飲むことでだれかにしわ寄せがいってしまうなんて悲しすぎます。

消費者は、商品を自由に選ぶことができるからこそ毎日同じただコーヒーを飲むだけで、他の誰かも幸せになれるなんて素敵ですよね。

焙煎した豆を買って自宅で毎朝コーヒーを入れても値段は数10円しかコンビニコーヒーと変わりません。

毎日の朝の習慣を少し早起きに変えて素敵なリラックスタイムと共に笑顔の連鎖の一部になってみるのはいかがでしょうか?




ブラックコーヒーを飲めなかった、私の人生を変えた一杯

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