自動収穫が可能になる日は近い!?

ブランドアスパラを生産する安東さんは、新規就農者の育成のために、積極的にテクノロジーの導入に取り組んでいる。 現在は、アスパラの自動収穫ロボットを圃場で実証中だ。

by AGRI JOURNAL

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自動収穫が可能になる日は近い!?

編集日時: 2019/06/19 14:20
《農作業効率を上げる最新ロボ》


佐賀県太良町で、高品質ブランド「森のアスパラ」の生産に携わる安東浩太郎さんは、昨年10月より、自動野菜収穫のサービス提供とロボット開発を手掛ける「inaho株式会社」の実証実験に協力している。

ロボットは圃場の畝の間を自動運転で進みながら、収穫に適したアスパラガスを選んで自動収穫する機能をもつ。

安東さんは、実用化できる日も近い、と期待を寄せる。

「実証実験に参加した当初、収穫スピードは30秒間に1本程度でしたが、今年に入ってから15秒間に1本と、およそ半分にまで縮まりました。

幅も10cmほど縮まり、狭い畝の間を動き回れるサイズになりましたね」。

アスパラガスの収穫は、いわば”単純作業”。

安東さんは、「そうした作業を減らし、今後の対策を講じる時間を作り、品質の向上や生産量の増加、新規事業の立ち上げなどに繋げたい」と話す。




この記事は特集 1「
ぼくらのアグリテック」に掲載されています。

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