緋銅成功率3割の希少な棹銅アメリカンロングピアスの作品が誕生しました。

新しい作品ができました!今回は棒状の四角柱に挑戦しました。 1辺が2mmという細さでは、銅の長さと炎の大きさのバランスがとても重要になります。何度見ても、その色合いと輝きに見惚れています。銅がこんなにも美しいものなのか、誰もがこの緋銅を見て感じることでしょう。

by 飾り屋くりむそん

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緋銅成功率3割の希少な棹銅アメリカンロングピアスの作品が誕生しました。

編集日時: 2017/10/12 17:17

緋銅は、銅の自然な鮮やかな緋色を引きだす、非常に困難な技法です。
いくつもの条件が整わないと、できないのですが、その中でも成功率が3割は、かなり確率としても低い難しいデザインとなります。
通常ですと、作品作りにあたり6割以上の成功率が見込める時だけ、作っています。

形状としては四角柱で、横幅は2mmととても細いです。

失敗の原因は、炎の状態が全体に当たらないことにあります。 

上記の写真は失敗したものです。

上下に色ムラが出ています。

炎が真ん中だけしか当たっていないということです。

まずは、この作品は長さから考えていきました。


棹銅の細長い四角柱とロングタイプのチェーンなので、小顔効果があるともいわれています。
ふとした仕草でチェーンが揺れるから、見る人の視線が集中しますが、ピカピカし過ぎない緋色はオシャレです。

気軽につけれるように、シリコンキャッチもお付けしていますので、毎日の華やかなアクセントのあるピアスとして重宝して頂けると思います。

厚み2mmの銅板から1本1本切り出しています。
 

初めての方は、アメリカンピアスは、身につけるのが少し耳に痛いようなイメージもあると思います。
でも、緋銅はとても軽いので、耳の負担はほとんど感じることはありません。

付けると間違いなく可愛い緋色のアメリカンロングピアスです。

銅本来の自然な色ですので、とても安っぽさはなく、品が良いです。
釉薬や塗料といった発色材料(コーティング)を使用していない自然な発色です。
また、仕上げに蜜蝋、研磨剤など一切使用しておりません。


下がる位置の長さが自由自在ですし、後ろのポストにもデザインがありますので、前後のバランスでも楽しめます。

また、このピアスは左右の形はまったく同じ寸法ではありません。
その不均等なデザインも気に入って、気分に合わせて左右の着けかえなど、楽しんでいただけると嬉しいです。 

また、落下防止のため、シリコンキャッチをお付けしております。

 

切り出し後に、ヤスリで四角柱に成形していきます。
 

いつかは、棒状の緋銅を作品にしたいと思っていました。
棹銅とは、日本が鎖国時代に貿易として99.9%銅のインゴットを輸出しているときの棒を言います。
緋銅にするには、融点寸前の金属の色の見極めがとても難し形状です。
成功率3割は本当にこの作品の難易度を表しております。
ぜひ、量産品ではない、ハンドメイドの作品として愛用していただけると嬉しいです。

 緋銅にする前の磨き上げた銅です。
この7割は、融点を越えて溶けたり、色ムラがヒドかったり、斑点のような緋色にならない部分があったり、失敗に終わりました。
 

緋銅成功率3割の希少な棹銅アメリカンロングピアスの作品が誕生しました。

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