レジ袋のパッケージをサンプリングし、シルクスクリーンプリントで作ったTシャツ

アメリカにてもっともポピュラーなレジ袋のパッケージをサンプリングし、シルクスクリーンを使い、手刷りでプリントしました。loving youの文字が目を引き、霜降り感のあるボディが最高なTシャツです。

by DARGO

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【"LOVING YOU" T-shirt 詳細解説】

編集日時: 2016/03/24 01:23
熊本発インディーズTシャツブランド【DARGO】のブログをいつもご覧いただきありがとうございます!


↓こちらを先にご覧いただけると幸いです
【DARGO 2016S/S 詳細解説の前に…】


【DARGO】
"LOVING YOU" T-shirt
color:black, heather navy, heather red, heather gray
size:XS, S, M, L, XL
price:4536yen (in tax)






日本同様に、アメリカでもレジ袋の配布は条例により禁止されています。


サンフランシスコ市では2012年に条例施行。
昨年11月、僕が買付に行った際もほぼすべてのスーパーマーケットで「Do you wanna bag?」とレジで質問され、「yes」と答えれば10セントだか20セントだか支払ってリサイクルペーパーを使用した紙袋をもらっていました。


で、僕が着目したのは配布禁止になる以前のレジ袋のパッケージ。
ちまたでは気づいている人は気付いているんですけど、そのパッケージがめちゃくちゃカッコいいんです。
 
デザインも秀逸ですが、
やはり自己主張の国だけあって
アピールがハンパないです。


でもイヤにならないデザイン。


実はファンも多かったようで、配布禁止になった後、
サンフランシスコを拠点に活動する女性アーティスト
「LAUREN DICIOCCIO / ローレン ディチョッチョ」さんが、
長期間にわたって使用できるナイロン製のエコバッグに
このデザインをそのまま刺繍でプリントしてリリースするなど、
”皮肉”たっぷりなことも起きています


話が少し逸れてしまいましたが、
このレジ袋はアメリカのアイコン的なパッケージ。


すごくクールだし、Tシャツにプリントして身にまとっても
いいんじゃないかという思惑もありつつ、
そのままプリントしても芸が無いので、
DARGOなりの工夫を凝らしてアレンジしています。



【heather navy】(CLICK!!)





DARGOでは「THANK YOU」ではなく、「LOVING YOU」にアレンジ。
意味は「いつも好きだけど、いまはもっと好き!という意味です。
日本語に翻訳すればとても恥ずかしいセリフも、英語だとナチュラルに受け止められるので不思議です。






【heather red】(CLICK!!)






上から4段目の文字はデザイナーZaitsuのハンドレタリングです。
本物の筆を使用して書いたリアルなサインペインティングをシルクスクリーンに製版し、水性インクを使って表現しています。



スタッフ Narimatsu (171cm/58kg) MEDIUM着用





【heather gray】(CLICK!!)





大定番、そして大正義「グレー×ブラック」
このカラーは僕も購入しました。
こういう1枚でも様になって、ジャケットのインナーとしてもめちゃくちゃ使えるプリンタブルTシャツは絶対に1枚は持っておいた方が便利です。





ボディは軽くて柔らかい着心地がポイントのコットン×ポリ×レーヨン混紡の4オンス仕様。
霜降り感が最高です◎
高温多湿な日本、特にこの春夏は間違いなくクセになりますよ。

ネックもしっかりしており、首元の伸びに対してバインダー補強を施しています。






【black】(CLICK!!)

先にお話したレジ袋自体は
アメリカのほとんどのスーパーで配布されていたのものですが、
今回はサンフランシスコでのレジ袋配布禁止の背景をソースに、
DARGOがこの春夏で発信したいメッセージである
LOVING (こだわる)を加えました。





というわけで、我が愛しのサンフランシスコを敬愛して
ブラックはオレンジにてプリント。完全自己満なSF ジャイアンツカラーです。
レーヨン混の霜降りボディに水性インクを手刷りでプリントすることで、
vintage T-shirtのような雰囲気を纏ったアイテムが生まれます。


スタッフ Narimatsu (171cm/58kg) MEDIUM着用



DARGOのアイテムはスタッフ2人のライフスタイルから生まれており、


古着に合うTシャツ
古着に無いTシャツ


といって、「STANDARD & CORE」というコンセプトとは別に、
さらに掘り下げたテーマを持って製作に臨んでいます。


本来(?)であればデザインなんてサクッとパロって、
そのまま工場にデータを投げて、代わりにプリントしてもらい、
完成後はSNSでパトロン的な存在に着用してもらって、
価格も激安で回転させるのが賢いやり方なんでしょうけど、


ウチはそんなんじゃないというか。


自分たちが好きなモノ・コトをたっぷり含んだTシャツを提案して、
値段以上のものを感じてもらいたい。


Tシャツを通じて、
触れたことのないおもしろい世界を感じてもらいたい。


そして、古着だったり、Tシャツだったり。
ファッションが好きな人たちとつながって、
お互い好きな気持ちを共有できたら嬉しいんです。


だから自分たちでデザインを考案し、
考えた本人が自らの手でプリントする。
タグをつける。梱包する。


可能な限り、一貫したいんです。


先日もイベント前日に資材がスタジオに到着しました。
夕方4時からさっそくハンドプリントを開始。
予定の12着をつくりあげたのは翌日の午前6時すぎ。
そのまま1時間ほど仮眠をとって、イベントへ向かったのは良い思い出です。


手刷りは生産効率がものすごく悪く、
コスト的にも割りに合っていないのは重々承知ですが、
ぼくらが取り組んでいることには、
「水性インク」を使い、「手刷り」でプリントしないと表現しようがないような、
ものすごく細かい要素があるんですね。


商業的というよりは、
どちらかというとアートな部分が大きいような気もしますが、
これは僕らのスタイルですし、「こだわり」を持ってやっているので、
この道をとことん突き詰めてやっていきたいですね。


3年後、5年後に着なくなるような「流行」だけのTシャツより、
3年後、5年後も着続けていたい、そしてもっとその先も付き合っていきたいと思ってもらえる
Tシャツをご提案していきます。


熊本弁で言うところの
「だごええかんじ(すごくいい感じ)」ってクオリティを目指しています。

(僕はセンスに敏感な熊本の人に褒めてもらえるようになったら
ある程度一人前だと、勝手に思い込んでいます




さぁ、コンセプトとアイデンティティがたっぷり含まれた
DARGO 2016S/S collection が本当の意味でスタートしました。



皆さま、引き続きDARGOをよろしくお願い致します。



Narimatsu
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熊本発 インディーズTシャツブランド
DARGO Hand Screen Printed T-shirt

熊本市下南部にあるジョンブルアンティーク内にてショールーム兼工房を構えて作業中です

 
 


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Claft With Pride, All For You !!
 
e-mail:dargo.japan@dargo2014.com
【"LOVING YOU" T-shirt 詳細解説】

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