プログラミング× 家具のデザイン01 ~Random Bench~ 

グラスホッパーというソフトを使用した形態生成プログラムのチュートリアルです。 設計デザインはプログラミングソフトを使用していますが制作工程はすべてハンドメイドでおこなっています。デジタル技術とアナログのコラボ是非とも参照いただき、これからプログラミングを始めようとしている学生やプロのデザイナークリエーター様に

by 3DArchitectS~オーダー家具×生物学的デザイン~

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プログラミング× 家具のデザイン01 ~Random Bench~ 

編集日時: 2019/06/28 23:16



プログラミング(グラスホッパー、Python)によるデザイン手法を公開していきます。

私もプログラミングはよちよち歩きですが少しでも皆様のお役に立てればと思っております。

私の商品は全てグラスホッパーというプログラム自動モデリングソフトを使用しております

主に右のディスプレイ画面のモデリングプログラムが格納されている電池(モジュールやライブラリ)

を呼び出し、それを繋ぎ合わせて、実装することで左画面のモデリング結果が得られます。

常に左から右にプログラムが実装されるため、数値を変更して形状を変えて多様な形態スタディーが行えます。

これは誰でも簡単に難しいコードを書かずに流行りの建築家やデザイナーの造形が可能ということです。

下記動画

①Seres関数でリストを作り点を配列させます。

②Random.randint(乱数)関数を使用して点をZ軸方向にランダムに移動させます。

③Domainを使用してRange()関数(領域関数)で点の凹凸具合を制御します。(ベンチの高さ200mm~400mm)


この作品は披露宴会場の待合室用に設計製作したものになります。一人旅をしているインスタグラマー的な目線でデザインしました。

あえてその目線でコメントしてみよう、、、

人生は予測できません。いつ誰と出会い、結婚して、どんなつらいことや悲しいこと、たのしいことが待ってて、はたまたいつ死ぬかわかりません。

僕は猫が好きで夜中よく散歩するのですが、彼らは人間よりも短い寿命のなかで、人よりも楽しむことが上手に思えます。いきなり不機嫌になったり、変なところで昼寝したり、塀の上にのぼったり、自分の居心地のよい場所をみつけます。


間違いなく、この乱数で作成したランダムに波打つベンチ、、座りにくいでしょう、でも、会場で「なんだこれ、めちゃくちゃ座りずれークソだなこのベンチ」と友人と談笑している姿をみかけて僕は静かにガッツポーズをしました。”座りやすい場所をみつける座りにくいベンチ”をディスって楽しむ。 そんなベンチあってもいいですよね 本来自然界におけるベンチの定義って座れるところを探すことだと思うんですよね、、

僕が猫好きになって学んだことです。

ちなみに1個も売れてません


デザイン手法のつづきは次の記事で、、、、


プログラミング× 家具のデザイン01 ~Random Bench~ 

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