江戸中期の茶匠・川上不白を流祖とする江戸千家の茶室「不白堂」の間取り(図面)を解説してみました!

茶室の復原図や間取り(図面)をプリントしたマグカップを販売しております。本日の記事では、江戸中期の茶匠・川上不白を流祖とする江戸千家(宗家蓮華庵)にある茶室「不白堂」を解説させていただきます!

by 茶室マグカップ店

View

46

値段

¥ 2,630

在庫数

10

江戸中期の茶匠・川上不白を流祖とする江戸千家の茶室「不白堂」の間取り(図面)を解説してみました!

編集日時: 2021/03/04 19:32

ショップでは、

茶室の復原図や間取り(図面)をプリントしたマグカップを販売しております。

(Instagram投稿を元に、数ある茶室の中から9種類をプリントしたマグカップ(Instagram柄)です↓)



本日の投稿では、

Instagramへの過去投稿より、

江戸千家(宗家蓮華庵)敷地内に現存する茶室、

「不白堂」の解説を再編集してお送りします!


読み物として楽しんでいただけたら幸いです。

(上記写真の「Instagram柄のマグカップ」へのリンクは最下部にあります↓)


不白堂(ふはくどう)」


江戸中期の茶匠・川上不白を流祖とする江戸千家(宗家蓮華庵)の敷地内にある茶室。

不白堂は当初、現在の東京都台東区谷中の安立寺に建てられていました。三畳敷の出炉(上げ台目(閑隠席のような形式))に中柱を立て、床脇には仏壇を設けて不白自身の木像などを納めていました。

明治維新までは建っていたそうですが、老朽化のため補修が困難となり取り壊されたそうです。

その後、安立寺の不白堂に基づき復元されています。その際、当代の家元により三畳台目に広げられました。

床と「くの字」の位置に仏壇(祖堂)が設けられているのが特長的で、これは本歌と変わっていないそうです。

客座を三畳敷にして、台目の点前座を付加した配置は織部や遠州の好んだ形式です。

また軒下には、不白直筆の扁額が今も掲げられています。

▼9種の茶室をプリントした「Instagram柄のマグカップ」です↓





江戸中期の茶匠・川上不白を流祖とする江戸千家の茶室「不白堂」の間取り(図面)を解説してみました!

このアイテムが気に入ったら
「いいね!」をしよう!

BASEの最新情報をお届けします